MENU

清楚系で年齢設定が高い女の子だと、正直、楽しめない。新潟ソープランド 湯島御殿

湯島御殿へ行く前に悩んでいたこと

まず、自分の好みの女性が在籍しているかどうかを探しました。条件に合う女性を見つけたら、そのお店のサービス形態を確認して、その形態に合った料金か否かを確認し、よりよいコストパフォーマンスをはじき出しているところを、選別していきました。

そこに加えて、爆サイという口コミサイトでの、その女の子のスレを確認して、評判を確認。公式サイト上でのブログの写真なども参考にして、最終判断をしていきました。ほとんどの女の子が、顔に関して白抜きorモザイク、加えて、中には、年齢のサバ読みや体型の加工が行われていると考えて、選別には苦労しました。

湯島御殿を知って、すぐに行こうと思ったか

はっきり言って、躊躇しました。サイトでは、ほとんどの女の子が顔出しをしていない状態ですので、会ってみて、好みの顔でなければどうしよう、体型がプロフィールと大幅に違ったらどうしようという不安感が、正直強かったです。

それに最大の個人的なNG事項として、乳輪の大きさ。小さければ小さいほど、勃ちが良くなりますし、大きいと萎える傾向にあります。こればかりは、脱ぐまで分かりませんので、不安でした。金額的にも、気軽に「お試しでダメなら次、次」という金額でないため、決断するには勇気が必要でした。

湯島御殿のプレイ内容とリアルな体験談報告

シティヘブンで出勤状況を確認して、お店に電話を入れて、予約を取りました。大きな金額の買い物ですので、後悔はしたくありません。数日前から禁欲。お店に行くまでの道中に、栄養ドリンクで勢力を補給し、万全の状態で臨みました。

私の評価

  • オススメ
  • 女性の接客
  • 可愛い
  • 受付の感じ
  • 写真と実物の一致度
  • 地域新潟県昭和新道
  • 風俗の種類ソープランド

お店に入ると受付に案内され、料金の支払いを行いました。地域では老舗ですので、店内はちょっと古ぼけた感が否めません。待合室で、少々の緊張とともに案内されるのを待っていると、ついに呼ばれました。

そして、女の子と初対面。第一印象、見た目は理想通り。小柄で、ほどよくスレンダー。顔は、ネット上で白抜きされているのが、もったいないと思うくらい。性風俗関係のお店の利用や、体験した人数は両手以上ですが、その中でもトップのほうに位置するレベルでした。

彼女の部屋へ案内され、少々の雑談。ノリもよく、話しやすかったので、徐々にリラックスしていきました。しばらくの後、遂に彼女の全裸姿とご対面。スレンダーでいながら、ガリガリ過ぎず、貧乳ではあるのですが、程よく膨らんでいるおっぱい。乳輪の大きさも合格点。加えて、パイパンではない。上から目線で失礼ですが、合格点でした。

女の子が脱いでからは、ソープ特有の流れとなりました。体を洗ってもらい、お風呂に入り、マットプレイ。マットプレイは、ぎこちなさを感じることもありましたが、そこが、素人感を醸し出していて、それはそれで新鮮。最後にベッドで行為を行って、終了となりお見送りとなりました。

初めて相手をしてくれた女の子ということもあり、こちらもあちらも、どこをどう攻めた方が好みなのかという部分がわからなかったので、探り探りのプレイとなりました。しかし、終始、女の子の笑顔や対応、見た目のスタイルで癒されていました。ただ、話が長く、プレイに入るまで、場所の切り替えの間の雑談が少々長かったなあという印象がありました。

こちらも、がっつくように攻めたりしなかったので、もしかしたら、私の行動次第では、状況は変化したかもしれません。いずれにせよ、女の子、満足度で言えば、高得点でした。リピートを頻繁にしたいと思える女の子でしたが、利用料金が高い(近隣に比べると少々高めの設定。デリヘルならもっと安い)ことを考えると、そう易々と行けないなあ、いうことも同時に感じ少々残念に思いました。

年齢設定が低い女の子は、結構ノリがよく楽しめるのですが、清楚系で年齢設定が高い女の子だと、正直、楽しめないという印象があります。

慣れなのか何かは分かりませんが、接客業にもかかわらず、あまり笑顔がなく、淡々とプレイが進む。そういった感じを求める人には良いかもしれませんが、私みたいに、プレイの中にも笑いがあったり、楽しければ、最悪フィニッシュしなくても良いと考える人間には、物足りなさを感じたところです。

体験談の店舗詳細

ソープランドに関連する私の風俗体験談はこちら

    人気記事ランキング10

    この記事を書いた人

    40歳になった今、新たな冒険に挑戦することを決意しました。それが、日本の性風俗店を訪れることです。このブログでは、私のリアルな体験談を通じて、日本の性風俗の現実と魅力を探ります。私は、読者の皆さんに、性風俗体験の背後にある人間ドラマや感情の動きを感じていただきたいと思っています。日本の様々な地域での体験を共有することで、性風俗が持つ文化的な意味を探求します。