MENU

NN確定!100%!こんなにも巨体なのに、中はめちゃくちゃ狭くて、かなり締められます。池袋のホテヘル 秒即DE舐めてミント池袋店のしなもんさん

受付所は池袋東口にある公園近く。夕方に向かったのですが、公園内はカップルや若者だらけでグループができています。そんな周りを1人で散歩するのはなんか憚れる感じがしますが、気にせずに入室。イケイケの従業員さんで、ホストやスカウトでもやってそうな感じです。絶対、自分の友達にはいません。

まあ、そんな風貌な従業員さんも丁寧な対応で、自分好みなホテルをリクエストすると、受付所から一番近いホテルを勧められます。ホテルに入ると、すぐに部屋へ案内されていました。残念ながら、完全にヤリ部屋と化している内装で、泊まりたくはないです。

グリセリンやイソジンなどの消毒液を渡されていたので、先に浴びて待っています。そして、少し筋トレしながら待っていると、シャワーを浴び終わって10分くらいで、扉がノックされます。股間にバスタオルしか巻いていません。このお店は即プレイで、逆レイプのようなシステムなので、扉を少し開いてアイマスクをもらいます。

アイマスクを受け取り、ベッドで仰向けで待ちます。その状況を見計らって、しなもんさんが入室。服がするすると脱ぐ音が部屋中に響き渡ります。この感じが逆レイプ感のいいところで、視覚が閉ざされた分、聴覚が研ぎ澄まされていて、ただの衣服の擦れる音も興奮材料になります。

ベッドに乗っかってきた彼女は、すぐに寝ているこちらに近づいてきて、「今日はたくさん攻めてあげる♡」と言ってきて、唇を奪われます。最初のプレイはフレンチ・キスではなく、空気が入らないほどの深いキス。瞬く間に舌も入ってきて、長くて分厚そうな舌が口内を蠢きます。

私の評価

  • オススメ
  • 女性の接客
  • 可愛い
  • 受付の感じ
  • 写真と実物の一致度
  • 地域東京都池袋
  • 風俗の種類デリバリーヘルス(デリヘル)

一気に股間のテンションも上がってきて、バスタオルからも分かるほどにテントを張ってしまいました。乳首を舐められながら、バスタオルを払われ、息子が露わになります。しなもんさんから、また「なんで、こんな大きくなってるのぅ?」と甘い囁きをもらいながら、乳首舐め手コキが始まります。

ここで、こちらも触りたくなり、目が見えないながら手を伸ばしてしなもんさんの身体を触ろうとします。たぶん背中あたりを触ったと思いますが、「!!!!」なことが分かります。なんと、すごく肉厚なボディです。簡単に言うと、すごくふくよかです。巨体と言ってもいいくらいです。

私はスレンダー好きであり、ムチムチ嬢との対戦もありますが、ここまでの方と身体を交わし合ったことは一回もありません。一層アイマスクを取りたくなくなり、気持ちは萎え萎えでしたが、股間はオッキしています。涎を垂らされ、べとべとになった我が息子。天然ローションでヌルヌルになり、手で弄ぶしなもんさん。

ボディはさておき、テクニックはなかなかのものです。お店のランキングに入るのも納得。そして、舌でチンポをペロペロとフェラまではいかない焦らし舐め。「なんか出てきたよ。」と淫らな言葉も発しながら、高速舌テクを見せてくれて、こちらも声をあげてしまいます。

そして、口内を真空状態にしたバキュームフェラ。本当に気持ちいいフェラチオで、腰が上がってしまうほどで、バキュームの具合もイイ感じ。我慢できなくなってきた…としなもんさんが言ってきて、生暖かい部分とチンポをスリスリするしなもんさん。

生素股で、向こうの割れ目もかなりヌルヌルになっていて、いつ入ってきてもいいようになっています。そして、このスリスリがめちゃくちゃ気持ちいいので、こちらもくねりだして、なんとか割れ目付近をなぞって、その先をいくようにしたいと思うように。

ダメだよと言われながら、しなもんさんから腰を落としてきて、なんと開始10分くらいで生挿入です!こんなにも巨体なのに、中はめちゃくちゃ狭くて、かなり締められます。このサービスも彼女の人気の秘密なのかもしれません。

そして、ここまで長くなった書きぶりも理解してもらったと思います。ヘルスプレイはここまで。後はずっとヤリまくっていました。彼女から乗られるのはなかなかの重さなので、アイマスクを取られてからはこちらかの攻めの一辺倒。

しなもんさんの顔は、やせれば可愛いのに…と思う感じ。正常位や側位で腰を振りまくり、一回目は外だし。二回戦からは中出しです。合計3回戦ぐらいはしたかもしれませんね。体を見ないようにして、中の気持ち良さに浸りながらピストンしまくりました。

体験談の店舗詳細

デリバリーヘルス(デリヘル)に関連する私の風俗体験談はこちら

東京都,池袋の近辺にある店舗の風俗体験談はこちら

人気記事ランキング10

この記事を書いた人

40歳になった今、新たな冒険に挑戦することを決意しました。それが、日本の性風俗店を訪れることです。このブログでは、私のリアルな体験談を通じて、日本の性風俗の現実と魅力を探ります。私は、読者の皆さんに、性風俗体験の背後にある人間ドラマや感情の動きを感じていただきたいと思っています。日本の様々な地域での体験を共有することで、性風俗が持つ文化的な意味を探求します。